レース中に知らない選手(男)から突然話しかけられた時の話し。

せごまるせごまる

レースは何が起こるか分かりません。

どうも、せごまるです。

いらっしゃいませ!

みなさんランニング頑張っていますでしょうか。

今回は、ちょっと、

どうでも良いお話し

をしたいと思います。

気軽にお読みください。本当にどうでも良いお話しですので(゚∀゚)

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ずいぶん前にハーフラマソンに出場したときの話しです。

この記事のタイトルの通り、レース中に知らない選手から話しかけられたんですね。

えーと、距離にすると15km過ぎくらいのところでしょうか。

4名くらいの集団で走っていたのですが、その集団はみんなお互いに知らない人だったと思います。

確認していないので本当のところは定かではないのですが、少なくとも私からはそう見えました。

それで、その集団の1人が急に話しかけてきたんですね。

その人は、坊主頭で身長が168cmくらいです。

年齢は28歳くらいで、わりと小柄な男性です。

その人が、私に向かって言ったのか、集団全体に言ったのか分かりませんが、

こう言ってきたんです。

「おい、頑張って前に着いてこうぜ」

と。

私はこう思いました。

「んっ?」

と。そして同時に、

「あれ、なんか喋ってる人がいるーーー」

と心の中でつぶやいていました。

私達がいた集団の前に、もうひとつ同じ人数の集団がいまして、どうやらその声をかけた人は、その前の集団に着いていこうと提案しているようでした。

ハーフマラソンを走られた方であれば分かると思うのですが、ハーフマラソンの15km付近は、そりゃあもう、めちゃくちゃ辛い距離のところです。

ハーフはフルマラソンと違って、ペースが早いのでみんな「ゼーゼーハーハー」言いながら走っています。

私ももちろんそうでした。

そんな状況の中、その選手は畳み掛けるように話してきます。

「ほら。頑張ろうぜ。着いてこうぜ前! 遅れちまうよ!」

と。

私はこう思いました。

「行きたきゃ、1人で行ってくれ!俺はもう無理だ!」

声に出しては言っていませんよ。大人ですからね。

おそらく、私以外の周りの選手も私と同じように思っていたと思います。

「行きたきゃ、行け」

と。

誰ひとり話しかけてきた人に対して、声を発しませんでした。

みんな必死に黙々と走っていたわけです。

それでも、その人はずっと

「きついけど、頑張って着いてこうぜ」

とか

「前見てこう、前!」

とか。

ずっと語りかけてきました。

なんかもう駅伝チームのキャプテンなんじゃないかと勘違いしそうなくらい、みんなを鼓舞していました。

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その人が話し初めて2kmほど過ぎた頃でしょうか。

距離にすれば17kmを過ぎたところです。

その話していた選手が、徐々にペースを落としていき、私たちの集団から遅れ始めたのです。

私は思いました。

「あっ、話してたから疲れたんだ!(゚∀゚)」

と。

それを考えると笑いそうになり、必死でこらえていました。

走っているときに笑うとペースが一気に落ちることを知っていたので、心を無にすることだけに集中していました。

それでも、やはり笑ってしまいそうになります。

「あれだけ元気に話してくれたのに、1人だけ落ちちゃうなんて」

なんだかもう、愛しさと切なさと面白さで感情が変になりました。

そんな状態になっていることをよそに、その話しをしていた選手はどんどん遅れて行きました。

そして、私たちの集団に入ってくることは2度とありませんでした。

さて。

今振り返ってみて、このハーフマラソンで学んだことは大きく2つあります。

一つは、

走っている時に話してしまうと疲れるという点。

そして、もう一つは、

知らない選手に話しかけても誰も相手にしてくれないという点です。

私はレース中に知らない選手に話しかけたことはないのですが、恐らく、大抵のランナーは無視をすると思います。

特に、ハーフマラソンのようにペースが速いレースの場合は、構ってられないので、無視をするはずです。

ですので、みなさん。

レース中にお喋りはやめましょうね(゚∀゚)

私から言えることは以上です(゚∀゚)

貴重なお時間ありがとうございました。

あっ、この記事が面白いと思った方はこちらの記事をオススメします。

参考記事:

走っている時に、便意を感じたらどうすれば良いか本気で考えてみた

また別の記事でお会いしましょう!

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