【トレランの大会で滑落死・埼玉秩父市】非初心者による事故が発生

どうも、せごまるです。

ショッキングなニュースが舞い込んできました。。
 


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トレランの大会で事故死。なぜ事件は起きたのか

埼玉県秩父市で開催されていた「Fun Trails 100K Round 秩父&奥武蔵」というトレイルランニングの大会で、レースに参加していた男性(54)が滑落して死亡してしまったようです。

この大会は、100kmを走る大会で11月18日と19日の2日間に渡り開催予定だったのですが、この事件が起きて中断されたようです。

私の友達がこの大会に参加していたので、このニュースを見たときは心底驚きました。(私の友達が事故死をしたわけではなかったです。)

トレランの大会はやはり危険ですね。

私もトレランの大会に出場したことがあり、トレランではなく普通に登山をすることもあるのですが、山は危険です。

普通に登山しているときでも、滑落しそうになったときはよくあります。

登山をしたことがある人は分かると思いますが、登山道は整備されていますが、鎖を持ってよじ登らなくてはいけない箇所があったり、道幅が2メートルほどしかなく、横はすぐに崖という道が多々あります。

特に3,000メートル級の山であれば、もう危険だらけです。

今回の「Fun Trails 100K Round 秩父&奥武蔵」のコースを見ましたが、最大で標高1300メートルでした。一番低いところで100メートルでしたので、高低差は1200メートルです。

それほど高い山ではないのですが、峠をいくつも超えなくてはいけないコースですので、高低差がありアップダウンを繰り返すため、危険な箇所が多かったのではないかと思います。

今回の「Fun Trails 100K Round 秩父&奥武蔵」大会の参加資格は、以下の通り、

・過去2年間で100㎞以上のトレイルランレースを1回以上完走している方。
・もしくは、50㎞以上のトレイルランレースを2回以上完走している方。

ですので、全くの初心者ランナーはいなかったわけです。当然、今回滑落死をしてしまった選手も初心者ではないでしょう。

それでも、このように事故が起きてしまったわけですから、今後の大会運営側は対策を考えないといけなくなるでしょうね。
 


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あと、距離ですよね。

今回のような2日日間に渡って実施するトレランは本当に危険だと思います。私も100kmのウルトラマラソンを完走したことがありますが、普通の道で100km走るだけでも、心身ともにくたくたになります。

それを、夜中に山の中を走るわけですから、危険と隣り合わせというのはまさにこのことかと思います。

そもそも走るどころか、夜に山の中を歩いたことがある人なんて限られていると思いますが、夜の山は本当に怖いですし、危険です。

そんな状況の中で走るわけですから、今後も滑落してしまう人が出てくるでしょう。(普通に登山をしている人でも毎年何人もの人が滑落で死亡しているわけですからね)

トレランは嫌われるスポーツになるのか

トレランをする私からすると、今回の事故をきっかけに嫌われるスポーツになるのではいかと心配です。

ただでさえ、トレランは登山家から邪魔者扱いをされているので、今後の影響が懸念されます。

トレランも山を登るという意味では、同じ登山者だと思いますし、たとえ滑落しても自己責任だと思っているので、そこは理解してほしいと思います。

また、これからトレランの大会に参加する選手のみなさんには、どうか気をつけてと願うばかりです。

今回滑落して亡くなった方に、ご冥福をお祈りいたします。

(関連記事)【10kmのマラソン大会で男性死亡】ひろしま国際平和マラソン


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