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怪我だけど走ってみた

せごまると愉快な仲間たち

せごまる  「ふぅ、、今日は、15キロ走ってきたよ」
桃子ちゃ  「あら、こないだ捻挫したんじゃないの?足は平気?」
せごまる  「痛みはまだあるけど、1週間も休んだから、大丈夫さ!」
桃子ちゃ  「そう。でも痛いのならまだ走るのやめとけば?」
せごまる  「大丈夫!走りながら治すよ!」
ウラモゲ  「お前にそんな実力ねーよ」
せごまる  「!」
ウラモゲ  「ふふふ、お前のその悔しそうな顔。良いねぇ。(下をペロリとするウラモゲス君)」
せごまる  「甘いな。ウラモゲス。俺が証明してやるよ。走りながら怪我を治すということを!」
ウラモゲ  「ふふふ。可愛いねぇ(ペロペロするウラモゲス君)」
桃子ちゃ  「あの、ペロペロ、だてじゃないわ」
せごまる  「ああ、知ってるよ。ウラモゲスが口許で下をペロリとするときは、気をつけた方が良い」
桃子ちゃ  「ええ。何か悪いことを考えているときだわ」
せごまる  「そう。恐らく俺の怪我を望んでいるんだろう。他人の不幸を喜ぶウラモゲス。恐るべしだ」
桃子ちゃ  「ええ。でもそんな人が魅力的に思えることもあるわ」
せごまる  「えっ!(what?)」

ケガでも走ったほうが良いのか。いや、どうだろう。

1週間前にテニスをしていたら捻挫をしてしまいました。
(詳細はこちら

その時だいぶ足が腫れてしまい、足の痛みがひかなかったので、
ランニング練習はここ1週間まったくしませんでした。

1週間経ち、痛みは減ったのですがまだ多少あります。

そんな中、15キロランしてきました!

走っている最中はそれほど痛みは感じませんでした。

ああ、いつも通りだな。走るの久しぶりだなっていう感じですね、はい。

ただし、走り終わってからが、やっぱりといいますか、痛みが出ますね。

この記事を書いているのが、走り終わってから12時間後なのですが、
走りによる痛みはまだ少しあります。でも耐えられない痛みではないです。

ということは、つまり結論はこうですかね。。

捻挫で多少痛みがあるときは、走ってもいいけど、それほどにねっ!

ってことだと思います、たぶん。

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走らないのが良いかもしれませんが、大会が近いときなど、
走らないわけにはいかないので、その場合は走った方が良いと思います。

要は走ってもそれほど悪化しないからです。
私も大会が近いので痛みはありますが走りました。

そうじゃない方は、当たり前ですけど、しっかり休んだほうが良いでしょう!

捻挫は度合いにより痛みがだいぶ違いますし、腫れ具合も違います。
私はフットサルとかもたまにやるので、よく捻挫はするのですが、
毎回腫れ具合は違います。いやほんと捻挫ってほんと腫れますよね。

今回は痛みがある中走りましたが、明日以降どうなるか分かりません。
もしかしたらもっと腫れてしまうかも。。

そしたらまた事後報告ということで、記事にします。
ネタができて良かった♪

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